なぜ僕は出会い系サイトで浮気をするようになったのかということについて書いてみたいと思います。
僕は結婚してもう10年近くになります。
奥さんとは仲が悪いという事もなく、昔ほど頻繁ではないですが、月に何回か普通にセックスもしています。
小学校になった娘も一緒に寝ているので、その横でいつまでバレずにセックスできるかどうかは分からないんですけどね(笑)
そんな感じでごく一般的な家庭生活を送っていて、そんな生活に特に不満もありません。
娘の成長を日々感じながら幸せを噛みしめたりもしています。
でも。。定期的に、どうしても、他の女性と浮気したい、セックスしたいという抑えられない欲求が湧き上がってきて、我慢できなくなってしまうんです。
そんな時には、関係が続いているセフレがその時にいれば連絡するし、セフレが途切れていれば新たに浮気相手を探すということになります。
世間一般的には、浮気するというそのような行為は軽蔑されてしまうんだと思います。
確かに浮気なんてせずに奥さんとだけセックスしてお互いにそれだけで満足できれば、そんなに健康的で平和なことはないですよね。
でも。。どうしても、それだけでは我慢できないんです。。
激しい渇きに似た、この下半身の強烈な疼きをやり過ごすことがどうしてもできないんです。。
ほんとに困ったもんですね(笑)
結婚していたり、長年付き合っている彼氏がいる女性でも、そのパートナーとの関係性だけではどうしても満たす事のできない欲望があり、どうしても我慢できなくて出会い系サイトに救いを求める、浮気相手を求めるという場面に出くわすことは結構多いんですよね。
そのような人には言えないような欲望を抱えた、お互いのニーズがぴったりと合った者同士で色々と語り合い、そして実際にセックスするという行為は、本当に今までの人生で感じた事がないような深く満たされた感覚を味わうことができるんです。
そんなセックスを一度でも味わってしまうと、平静な日常生活を送っていても、定期的にまた疼き出して、またどうしてもそのような深く欲望を満たし合う、欲望剥き出しのセックスがしたくて、もう我慢できなくなってしまうんです。
生活を共にするパートナーとは絶対にできない非日常の濃密な浮気セックス
長年生活を共にする妻とは安定した関係を築いているわけで、子供が生まれた事もあってか、そのような欲望を全て曝け出すようなセックスというのは、お互いにもうできなくなってしまいました。というか、一度も経験したことがないかもしれません。
でも、同じような思いを抱えた、出会い系サイトで出会う女性との浮気の関係性であれば、自らの欲望を全て曝け出すようなセックスができてしまうんです。
騎乗位で物凄い勢いで自ら腰を振りながら、よだれを垂れ流す女性の姿ほど欲情させられるものはありません。
また、バックから突きまくりながら、プルンプルンと揺れまくる大きなお尻を叩くと、
と、絶叫しながらイキまくる姿ほど興奮させられる光景はありません。
そしてそんな激しいセックスが終わった後の二人の間に流れる何ともいえない親密な空気がたまらなく愛おしいんです。
そんな体験を何度も味わえたのは間違いなく出会い系サイトを使い始めたからなんですよね。
そのような体験が、本当に大きく人生観を変えてくれました。
「人生って物凄いカオスに満ちていて、本当に刺激的なんだな」と深く感じ入るようになりました。
出会い系サイトで浮気をするからこそ、逆説的に妻を深く愛する!?
もちろん、そのような出会い系サイトで浮気をする事は、妻を裏切っている事になると思いますし、もちろん妻には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、これは言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、このような体験があるからこそ、妻の事も深く愛し続けることができるように、僕は本気で感じているんです。
このような気持ちは、僕がそのような濃密なセックスをしてきた人妻さん達も、旦那さんに対して抱いているようです。
そのあたりの気持ちは正確には言語化できないんですが、それが偽らざる本心なんです。
例えば、出会い系で不倫を繰り返しているという、この43歳人妻さんもまさにそんな感じですよね。
不倫を繰り返して止められない43歳人妻が書くPCMAX体験談
僕はこれからも出会い系サイトを使って、色んな女性(主には人妻さん)と出会い、色々と本音で語り合い、そしてお互いの欲望を曝け出すような濃密な浮気セックスをしていきたいと思っています。
そのような自らのニーズとピッタリ合うような女性(または男性)をどのようにして見つけたらよいのか、下記のページに書いています。
最近はPCMAXでもハッピーメールでも、お金目的の女性がかなり多いですからね。
そんな薄っぺらい女性に引っかかることなく、本気でお互いにセックスを楽しむことのできる相手の見つけ方を詳しく書いているので、是非読んでみてください!