出会い系サイトをうまく使えば、日常生活では絶対に出会えないような極上の女性に出会えるという僕自身の実際の事例を紹介してみたいと思います。
本サイトでは、PCMAXを使って自分が望むような女性に簡単に出会う為の具体的な方法について色々と書いてきました。
好みのタイプの女性を検索して見つけ、自分から積極的にアタックするという「攻めの戦略」が、最も早く出会える可能性があるという事は何度か書きました。
そしてそのような「攻めの戦略」と合わせて、自分の「プロフィール」や「日記」を充実させることで、女性からアプローチしてもらえるような「受け皿」を整えておくことの重要性も合わせて書いてきました。
それが「守りの戦略」ですね。
僕自身が「プロフィール」や「日記」などを充実させるで、どんな女性からどのようなメールが届いたのか、届いたメール画像をそのまま掲載することで、より具体的なイメージを持ってもらえると思って今までにもいくつか紹介してきました。
このページでも、具体的にどんな女性からどのようなメールが届いたのか、その後の展開はどうなっていったのかを紹介していきたいと思います。
普通は、出会い系サイトで「プロフィール」や「日記」を充実させることなんて、邪魔くさいからほとんどの男性はしないわけですよ(笑)
でも実際にそれらをしっかりと書き込むことで、女性の方から連絡してくれる可能性が大きく高まるというイメージを持ってもらえれば、頑張って書いてみようというモチベーションになると思うんですよね。
せっかくPCMAXを使うのであれば、PCMAXのポテンシャルを最大限まで活かして、日常生活では決して出会えないような極上の女性と出会わないともったいないですしね。
PCMAXで女性に興味を持ってもらえるプロフィールの書き方
前置きが長くなってしまいました。
では僕自身が「プロフィール」や「日記」を充実させることで、どのような女性からアプローチしてもらえたのか、ここから紹介していきたいと思います。
まず、31歳のOLさんから届いたメールを紹介します。
メールに書いてある通り、僕のプロフィールを見てメールをしてきてくれたわけです。
「とても共感して思わずメッセージしてしまいました。」と書いてありますよね。
僕に凄く興味を持ってくれたわけです。
相手の女性の方から興味を持ってくれてやり取りが始まると、言い方は悪いんですが、完全にこちらが主導権を握るような形になるんですよね。
だから出会いにまで至る確率はかなり高いと僕は実際の体験から感じています。
この31歳OLのKさんは、独身でバリバリ仕事をしているようなタイプで、彼氏はいるけどPCMAXもちょくちょく使っているという感じでした。
プロフィールは定期的に更新したほうがいい
「マチネの終わりにのくだりにとても共感して~」と書いてくれていますが、これは僕がプロフィールを更新したすぐ後に送られてきたメールなんです。
平野啓一郎が書いた「マチネの終わりに」という小説があるんですが、その小説が本当に素晴らしくて感動したので、「自己PR欄」にその感想を少し書いておいたんです。
というような事を。
定期的にプロフィール、主に「自己PR欄」を修正することは効果的だとこのときにも強く感じましたね。
特に「男女の出会いや関係」に関して描かれた小説や映画で感動したことなどの感想を書けば、「私も共感しました!」という反応を女性から得られることが結構ありますよ。
プロフィールを更新すると、女性がプロフィール検索をした時に上位に表示される確率が上がる為、沢山の女性から自分のプロフィールを見てもらえるわけですね。
是非ともその事を頭の片隅にでも置いておいてくださいね。
本当に魅力的な極上の女性も出会い系サイトを使っている
この31歳OLのKさんからのメールですが、簡潔ではありますが、その短い文章の中に「洗練さ」を感じました。
長くPCMAXを使ってきて、今までに色んなタイプの女性から色んなメールをもらってきたので、メールの文面からどんなタイプの女性なのか分かるようにもなってきたんです。
Kさんのメールは、通常であれば出会い系サイトにあまり登録していないような、「とても頭のいい、凄くスーツが似合う、有名企業のキャリアウーマン」というイメージがひしひしと伝わってきたんです。
その後、何度かやり取りをして、実際に会うことになって、Kさんはそのイメージにほぼ合致してました。
「マチネの終わりに」が繋いでくれた出会いでしたね。
出会い系サイトのメリットを最大限活かす
僕は、PCMAXのような出会い系サイトがなければ、Kさんのような「とても頭のいい、凄くスーツが似合う、有名企業のキャリアウーマン」というタイプの女性には、絶対に一生縁がなかったのは確実です(笑)
日常生活でそのような女性に出会う機会など一切ないですし、もしあったとしても僕のルックスでは全く相手にされないと思います。
Kさんは、平野啓一郎や村上春樹の小説が大好きで、それは僕も同じだったので、最初にカフェで会ったときから時間を忘れるような感じで好きな小説の話で盛り上がりました。
特に「マチネの終わりに」が好きな女性は、不倫をも含めた「運命の相手」との出会いを常に求めている傾向が強いように感じます。
Kさんもまさにそんな感じ。
Kさんの周りには高年収のエリートサラリーマンも多いようですが、そのような男性と深く小説の話ができたり、自分の心の深い所にある気持ちを話し合えたりできたことなどほとんどない、と言っていたんです。
Kさんはそのような不満を抱えていたので、色々と話をしていくうちに一気に仲良くなっていきました。
出会い系サイトって最初にルックスを相手に晒す必要がなく、ある程度関係性を築いてから実際に会う事ができるので、僕みたいなルックスに自信が全くない男性であっても、得意分野で十分に勝負できるわけなんですね。
Kさんとの出会いで、改めてそのような事をヒシヒシと感じました。
出会い系サイトを使う最高の醍醐味
例えば僕がKさんにいきなりアプローチしていたら、特に男に飢えているわけではないKさんの立場からすると、ほぼ相手にもされなかった可能性も高いわけです。
でも、プロフィールなどをしっかりと書き込んでおくという「守りの戦略」も意識していたおかげで、一般社会の序列ではたぶん僕よりも何段階も上に位置しているKさんのような極上の女性から、メールをもらえるということが実際にあるわけなんですよね。
こういうのって本当に出会い系サイトを使う醍醐味だと思いますよ。
是非ともみなさんにも体験してもらいたいと思っています。
Kさんとの出会いが奇跡というわけではなく、そのような形で女性からメールをもらって始まった出会いは何度もあるので、Kさん以外の女性との出会いを今回はかなり長くなってしまったのでまた改めて紹介したいと思います。
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