奥さんとは絶対にできないような変態チックなプレイを出会い系サイトで見つけたセフレと楽しむ、という典型のような体験談がありました。
そしてその快楽に相手のセフレもハマっていくというパターンですね。
女性も潜在的にアブノーマルなセックスを求めている事って結構あるものなんだなぁと、このような体験談を読んでいると思いますね。
そういう変態プレイができるセフレを見つけるのに出会い系サイトほど効率のよい場はないでしょうし。
奥さんとはできない変態プレイを求める彼とのセックスについて綴る38歳女性のPCMAX体験談
奥さんとはできないような変態プレイができるセフレを求めてPCMAXを使ってる彼。
PCMAXで出会ったそんな彼からは毎日のように仕事中にはマメにメールが来た。
仕事中でも席を立つ時には「これからミーティングだから後でね」「クライアントと打合せだよ」などと頻繁にメールが送られて来た。
でも夜や土日は全く音沙汰無し。
やっぱり新婚さんだからしょうがないね。
そしてある時、包帯を頭に巻いた彼の写真が病院のベットの上から送られて来た。
急性中耳炎になってしまったようだ。
でも体は元気なので入院生活は本当に暇らしく、色んな写真やメールが送られて来る。
勃起したモノを画面いっぱいに、チョット彼の横顔が遠くに小さく写っている写真だったり。
下半身が元気だとナースに襲われないのかな?
それってAVの中だけか。。
というメールも届いた。
そして本当に退院した次の日に待ち合わせをした。
仕事をしている時のスーツ姿も素敵だけど、お休みの日のラフな格好の彼もすごく素敵だった。
大きなバックを肩から下げて来た彼は、
とニッコリ笑っていたが、彼の耳の大きな絆創膏は本当に痛々しかった。
部屋に入ると早速ルームサービスを注文して、それから無言で服を脱がされ、ブラージャーはつけたままカップ部分をオッパイから外した。
ピンポンっと呼び鈴が鳴りルームサービスが届いたようだが、
と彼の言うとおりに、ドキドキしながら乳首も丸見えの状態のままルームサービスの2つのアイスクリームが乗ったトレーを受け取った。
と彼が言い、私が食べている間に彼はアイスクリームは食べずに、大きなバックからプレゼントを出してきた。
赤い細い紐で作られたボディスーツが入っていた。
そして彼はお揃いのTバックを履いて撮影が始まった。
彼がデジカメは私が持っているのと同じ機種だなぁと思いながら、彼とは妙な共通点があるということをぼんやりと考えていた。
出身地が同じで、大学が地方だった彼が東京で初めて住んだ街に私は今も住んでいる。
そんなことを考えていたら、目隠しをされて足を固定された。
麻縄の匂いとフラッシュの微かな音だけが聞こえる闇の中で彼の動きを想像していた。
するとアソコにいきなり強烈な快感が走った。
オモチャ?
凄い振動のバイブ?
何だろう??
あっという間にイカされて正気ではいられなくなってきた。
っと叫んでいた。
そして放心した身体に彼が挿入して来たのはアイスクリームだった。
アイスクリームが敏感な部分に落とされる。
こんな変態プレイのためにルームサービスを頼んでいたとは。。
目隠しを外されて大きな振動が電動マッサージ器と知った。
彼の大きなバックを見てみると、エッチな道具が他にもいっぱい入っていた。
縄のアトが赤く残る足にストッキングを履いた。
まだ縄の匂いも残っていた。
この変態プレイの強烈な快楽を体が覚えてしまったので、もう彼とは離れられないだろうなぁと考えていた。
変態プレイを楽しむセフレ関係でもあり、ただのセフレじゃないもっと深い関係性でもある、何とも不思議な二人の関係だと感じていますね。