職場不倫を6年続ける人妻

職場不倫を6年間も続けているという人妻が書いているPCMAXの日記がとても興味深かったので紹介したいと思います。

PCMAXの日記って、PCMAXで出会いを探している人ばかりが書いているわけでもないんですよね。

例えばこの日記を書いている42歳人妻さんのように、職場不倫関係にある彼とのことを書き綴っているような日記もあるんですよ。

職場不倫関係にある男女

職場での不倫の事なんて、なかなか誰にも言えないですよね。

そんな誰にも言えない秘密をPCMAXの日記で吐き出している女性も多いんです。

そして同じように職場不倫をしている女性たちが同志のように励まし合ったりしてるんですよね。

PCMAXの日記って本当に興味深いですよ。

秘密の不倫をする人妻

職場不倫を6年続ける人妻が半年ぶりのセックスを綴ったPCMAX日記(42歳・大阪府)

半年ぶりに彼にあった。職場の仲良しメンバー4人でランチして、お茶して気付いたら夕方。。。二人きりの帰りの車。

「どうする?時間大丈夫?」

 

「はい。。。」

 
ホテルの部屋

ホテルのドアを開けてシャワーを浴び、ベッドに潜り込む私。彼とはもう数えきれないくらい体を重ねてきたけど、今回は半年ぶり、、、さすがに恥ずかしい。

シャワーを浴び終わった彼がベットへと入ってくる。恥じらいから背中を向けてる私をそっと抱き寄せ顔をそっと撫でてくれる。そして、唇が触れ合う。

半年ぶりの彼の唇。身体がうずく。。。自分でも信じられないくらいアソコがうずく。身体全体に一気にスイッチが走る。

気付くと、お互いに深い深いキスをしながら吐息を漏らす。

恥じらいなどどこかへぶっ飛び、彼の上に跨がりキス。キス、キス、キス。。

胸を触られるとアソコからじゅわっと溢れる愛液

「アッッッッ!!!」

 
乳首をツネられ思わずのけぞってしまう。

「きもちぃぃ。。。」

 
激しく抱き合いキスをする。お互い狂うように舌をむさぼる。どうなってもかまわない、と思わせるような彼とのキスは本当に最高。半年間、これをずっと待ち望んでた。。

そして、彼のモノが私のアソコに触れた瞬間、ビクッと身体が大きく反応する。こんなのは初めてだ。クリに彼のモノが触れるだけでこんなにもうずく。止まらない。その度に愛液が溢れるのがわかる。

「アッッッ!」

 

「〇〇のオマンコぐじょぐじょだから入っちゃったじゃん」

 
やばい!ヤバイ!気持ち良すぎる。ネチョネチョといやらしい音をさせながら腰を振る私の腰を押さえる彼。

「いやらしぃ身体だな。乳首もこんなに硬くして。それに、なんだよ、オマンコからどんどん溢れてくるぞ。」

 
初のハメ潮!!

「だめっ、でちゃう!でちゃう!」

 
と言いながら何度も何度も果てた。彼と付き合い始めてもう6年経つ。こんなに感じたのは初めてだ。こんなにいやらしい身体になったのも初めて。潮吹きはするけど、ハメ潮は。。

息切れとともに、ベッドに倒れ込む私に、彼は容赦しない。正常位で彼のが入ってくる。

「アッッッッ!ダメだって!!気持ちいい!ダメ、ダメ、だめーーー!」

 
と言いながらまた潮吹き。もう、止まらない。何をしても吹く。彼のを挿れたままクリを指で触られると、もうだめ。

ベッドはびしょびしょ。やばいな。エロすぎだ。

お互い汗だくになるまで、抱き合って、キスして、何度も何度も潮吹きして、彼のモノをしゃぶり、、、1時間ひたすらに愛し合った

本当に幸せなひと時だった。

あっという間に時間になってしまったけど、半年ぶりのSEXは今までの時間を一瞬で埋めてくれた。また、来月会う約束をした。これで1ヶ月また頑張れる。

早めのお誕生日プレゼントでブランドのキーケースをもらった。ありがとう。これからもずっと大好きだよ。

不倫(職場不倫)セックスの快楽の凄まじさ!

不倫セックスの快楽

まさに、不倫セックスの快楽の凄まじさが読んでるだけで伝わってくるような、そんな日記でしたよね。

このPCMAXの日記を書いている42歳の人妻さんは、彼との関係だけを何度にも渡って日記に書き綴っているんですよね。

6年もの長い間、彼と職場不倫を続けているけど、彼が転勤になって配属のお店が変わってしまい、なかなか会えなくなってしまったようなんです。

彼と会えない寂しさを綴るような日記も書かれていましたが、やっと半年ぶりに会うことができたようですね。

それで強烈に気持ちいいセックスができた、ということでした(笑)

不倫相手とのセックスは、生活を共にしていないし、背徳感もあるし、頻繁にセックスしていてもなかなか鮮度が落ちないというか、常に強烈な快楽を伴うセックスに発展していく、と答える人は男女共に多いですよね。

不倫のセックスはただでさえそうなのに、それが半年ぶりのセックスとなると、そりゃもう完全に理性がぶっ飛ぶような、動物的な欲望むき出しのセックスになるものなんでしょう。

欲望むき出しのセックス

彼女は今までに感じたことのないほどの強烈なオーガズムを何度も味わったようですね。

「不倫」「セックスのオーガズム」の関係性について、深く掘り下げた考察記事を以前に書きました。

この42歳人妻さんも、不倫相手の彼の事を深く愛していながら盲目的にのめり込む事はなく、安定した家庭生活を維持できているのは「深く強烈なオーガズム」を毎回のセックスでしっかりと味わっているからじゃないか、そんな風にも感じました。

1時間ひたすらセックスしまくった、という事のようですが、その1時間は完全にトランス状態でセックスに没頭していて、本人にとっては本当に一瞬の出来事のように思えたんじゃないでしょうか。

それほどの深く濃密なセックスというのは、人の精神を「根源的に安定」させる効果があるように思えてなりません。

42歳人妻さんにとって、例え普段は離れていても彼の存在が、日々の厳しい仕事や平凡な家庭を乗り越えていくための「安定剤」になっているのでしょう。

職場不倫を継続中の人妻さんの誰にも言えない本音が綴られた非常に興味深い日記でした。
 

 


「職場不倫」を成功させてしまう男の3タイプ(プレジデントオンライン)

職場不倫を成功させる男の分析。面白かったです。