車でバイブオナニーするセフレ

PCMAXでセフレを作り、お互いにとってエッチでとてもいい関係を築いているという体験談を見つけました。

そのセフレに車でバイブオナニーさせてるようですね(笑)

でも、こんなお互いにとってメリットのあるエロい関係を築けるというのが出会い系サイトでの出会いの素晴らしさでしょうね。

それもただセックスするということだけではなく、心のつながりもありそうですし。

車でセフレにバイブオナニーさせる41歳男性(大阪府)のPCMAX体験談

性欲がムクムクと湧き上がってくると、いつも彼女に連絡する。

PCMAXで知り合った彼女に。

いつも二人のどちらかがセックスしたくなったら連絡を取り合うという関係ではあるが、ただのセフレではないような気もする。

セックスした後には色々と深く突っ込んだ話をすることも多いし。

まぁそんな感じのよく分からない関係ではあるが、いつもの待ち合わせ場所に行くと彼女がいつも見せてくれる笑顔で、私の車に乗り込んできた。

「お疲れ様~」

 

「最近は忙しかったの?」

 

などとあいさつ代わりの会話をしながら車を走らせる。

そしていつものことだが、おもむろにスカートの中に手を入れる

私の指示通りにノーパンだったので、柔らかい感触を指先に感じることができた。

脚を開かせ人差し指と薬指で肉ヒダを開きクリトリスを露出させた。

中指で筋に沿って下からなそり上げると、すでに湿った感触が手に伝わってくる。

湿った中指の腹でクリトリスに弧を描いてゆっくり愛撫する。

このテクニックに彼女は弱く、小さく喘ぎながら快楽を堪能している様子が伝わってくる。

そして信号で止まるとと一気に激しく愛撫する、という繰り返し。

「あっ、あの歩行者がこっちを見てるよ」

 

「もう意地悪!」

 

必死に堪える彼女の表情が可愛い。

その表情が愛おしくてさらに激しく愛撫する。

 

車でバイブオナニーさせる

信号が青になり、車を走らせながら膣のヌメリを確認し、用意していたバイブを手渡した。

「これが前に言ってたやつだよ。これでオナニーしなさい」

 

「あなたのより先に挿れちゃうの?」

 

「いいから言われたとおりに挿れなさい」

 

指示に従って彼女は自らバイブを膣に沈めた。

「もっとしっかり奥まで挿れなさい」

 

「はい」

 

暫く黙って車を走らせていると、彼女は目を閉じて控えめながらもしっかりとバイブで快楽を堪能していた。

そして信号が赤に変わり車が止まると、彼女は目を開けて我に返った。

私はニヤリとしながら彼女の顎を持ち上げ、

「車の中でバイブでオナニーするなんて本当に恥ずかしい奴やな」

 

と言うと、

「えぇ」

 

と何とも言えない複雑な表情になる。

それがまた可愛らしい。

ホテルに着いて車を降りると、指マンをしながら階段を昇り部屋へ入った。

そして部屋に入ると、もう火照った体は我慢できなくなっているのでシャワーも浴びずにいきなりお互いの身体を激しく貪り合う

いつも会うたびにそんな欲望むき出しのセックスを繰り返している。