去年(2020年)に引き続き、今年(2021年)も大都市圏では緊急事態宣言が発令され、外出自粛が要請されています。
外出自粛が続いているので、出会い系サイトの利用者は減っているんじゃないか、そう感じる人は多いと思います。
でも、実際のところは出会い系サイトの利用者はそこまで減っていないようなんですね。
例えば、僕がずっと愛用しているPCMAXに確認してみたところ、現在の新規登録者は、昨年同時期と比較すると90%程度だということでした。
ここまで外出自粛ムードが広がっている中でも、たった10%しか新規登録者は減っていないんですね。
世の中の状況がどのようになろうとも、人間の「誰かに出会いたい」「誰かと繋がっていたい」という根源的な欲求は抑えられないということなんでしょう。
というか逆に、不安が募れば募るほど、そのような欲求は高まっていくということなのかもしれませんね。
ただ、今すぐに出会うということは、外出自粛要請が続く中、難しいのかもしれません。
そんな状況でも、例え今すぐには出会えないとしても、「誰かと話したい」「悩みや愚痴を聞いてほしい」「異性と繋がっていたい」、そんな気持ちを抱えた人は多いのでしょう。
現状、出会い系サイトで知り合った男女というのは、遠距離恋愛の恋人同士のような関係性に近いのかもしれませんね。
会いたいけどすぐには会いない、そんなもどかしい想いが、二人の気持ちを燃え上がらせるのかもしれません。
「外出自粛要請が解除されたら会おうね!」と毎日のように話し合っている男女は多いのではないでしょうか。
PCMAXでは、掲示板の中に、期間限定で「自粛ムードだから」というジャンルが新たに設置されたんですよ。
その「自粛ムードだから」を覗いてみると、色んな投稿がありました。
例えばこんな感じです。
オナニー大好きでオナニーについて話したい、などのエロ系のものから(笑)、とにかく話し相手が欲しいといったものまで、本当に色んな投稿がありました。
色んな不安を抱えた人が多い中、不安を癒し合える相手を見つけることはそんなに難しくないと思います。
そしてそのような相手に巡り合うことができれば、平時に出会うよりも、すぐに深い関係に進展していくことは間違いないでしょう。
その出会いが人生の中でも特別な出会いになる可能性だって高いかもしれませんね。
外出自粛が断続的に続くこんな時だからこそ、普段は出会い系サイトを使わない人も、出会い系サイトを試してみてはいかがでしょう?
お互いを癒し合い助け合える、かけがえのない特別な関係を築くきっかけに出会い系サイトは間違いなくなると思います。
長年ずっと出会い系サイトを使ってきている者の実感として、本音でそのように感じています。
僕が出会い系サイト(PCMAX)を使って、かけがえのない特別な関係を築くことができた体験談を紹介しています。
世界中で外出自粛が続く中、出会い系サイトなどのオンラインの出会いに注目が集まっているようです。