今回のPCMAX体験談は、20才ぽっちゃりギャルとハメ撮りしたという、いかにも出会い系の体験談という感じの内容ですね。
そのエロさがヒシヒシと伝わってきますね。
確かにこの男性の体験談のように、前戯でローターやバイブを使うと、女性の感じ方の質が違ってくるように思います。
激しくイキ狂う事もローターやバイブを使うと多いような気がしますね。
そしてMッ気が強い女の子の場合、撮影されると強烈に感じる子も多いですよね。
今回の体験談の20才ぽっちゃりギャルもそんな感じなんじゃないのかなぁと想像しちゃいました。
20才ぽっちゃりギャルとハメ撮りした36歳男性(埼玉県)のPCMAX体験談
今回は20才ぽっちゃりギャルとハメ撮りしちゃいました。
彼女は髪はウィッグです。
ロングでふんわりくるりんちょ、のゆるふわパーマではありません。
本当はストレートなんだそうです。
ラブホは鶴○島のレス○ィー。
今回は鶴○島市のラブホをチョイスしました。
ラブホのリサーチやサービス内容の変更等、一定の期間であちこち行くようにしているんですよね。
早速、服を脱いで私はパンツ一丁になって三脚にビデオカメラをセットしソファーの前でいちゃいちゃを始める。
その後にビデオカメラの向きをベッドに向けてベッドに彼女を寝かせてバイブを挿入。
そして次にローターでクリをダブル攻め。
バイブでもクリと穴を刺激しローターでもクリを刺激します。
このテクはほとんどの女が感じまくること間違いなしですね。
今回の20才ぽっちゃりギャルも子犬のような鳴き声でアンアンと喘いでいます。
これだけで何回も絶頂を迎えるぽっちゃりギャル。
そんなぽっちゃりしたギャルの卑猥な姿を見ているとドSな私はどんどんいじめたくなってしまいます。
そして電マで攻めます。
電マ用意して、コンセント口からベッドまで届かない場合を考えて更に延長コードも用意したのに、レス○ィーには各部屋に電マがあるんですねぇ。
それをすっかり忘れてました。
なのでダブル電マ攻めをしちゃいました。
ビクンビクンと身体を痙攣させながら感じる彼女。
そして挿入へ。
しばらくしてハメ撮り用の三脚を移動。
ベッドの下正面から撮影してたから私のおしりまで映ってしまってますから(笑)
後、たまたまも。
三脚をベッドの横に向けて、出し挿れが見えるように彼女の足を広げ身体を斜めにして挿入します。
ゆっくり出し挿れをします。
そして射精し終わった後に、ち○こを抜きます。
抜いた瞬間に彼女のぽっちゃりした身体が痙攣しブルブルしています。
この瞬間、女性の身体が喜んでいるのがよく分かるんですよね。
ドン・キホーテファミリーに出てくるラオGに負けじとエロじじぃな私です。